アーサナを行う段階、そして呼吸

ナマステ!ヨガチャリャヨシコです。

 

ヨーガアーサナ、ポーズのことですね。

※リシケシで朝日とガンジス川に向かい太陽礼拝✨

 

太陽礼拝はヨーガの始めに行うアーサナです。

 

例えば、写真の2番目ラヴァイェーナマハ、11番目アルカーヤナマハ(太陽礼拝のマントラ)のポーズ。

吸いながら真上に伸び、

息を止めたまま、お腹を伸ばすように後ろへ向かい、、と、動きます。

 

写真のように反らないと!と無理やりぐいぐいしてしまいがちですが、

そのような動き方をすると、ヨーガの効果は得られません。

 

まず「呼吸」です。

吸いながら真上に伸びる、

吸う息は身体に力を入れず、音を立てず、やさしく、長く、そして吸い切る。

そうすると、身体は伸びます。

それから息を止め、ここも力で止めるのではありません。

ただ止めるだけ。

それからお腹を伸ばしていく。真上に伸びきっているので、そんなに反れないはずです。

それでいいんです。

 

ぐいっと反れる人は、身体の前っ側がしっかり伸びているということ。

※踵を揃えておく、膝を伸ばしておくのは必須。

アーサナを行う段階

①その動き方を、呼吸のタイミングを覚えること。

②繰り返し、①を覚えること。

③①を覚えたら、呼吸を徐々に、力を入れず、静かに、長くできるよう工夫をしていく。

 

 

全て鼻呼吸、静かに。口は開けません。

音を立てると意識が散漫になり、口を開けると肺に負荷をかけます。

 

次も「呼吸」

写真の6番目ヒランニャガルバハーヤナマハ、踵を揃える、腰(お臍の下のあたりまで)は床につけてくは必須。

うつ伏せから、息を吸いながら上体を上げ、肘を伸ばします。

うつ伏せの状態で、身体の力を抜き、吐き切り準備。

吸う息は、身体に力を入れず、音を立てず、やさしく、長く、そして吸い切る。

吸い始めたら身体の前っ側を伸ばすよう上体を起こし(手を使わず)、ある程度上がってきたら、やさしく肘を伸ばします。腕や肩の力は必要ありません。そして次の吸う息でさらに下っ腹から顎までつなげるように伸ばしていきます。

揃った爪先から顎までピンっと張った皮のつながりを感じる。

※こう行えば、腰が痛くなることはあり得ない。

※踵を揃えておく、膝を伸ばしておくのは必須。

 

両足を腰幅くらい広げてこのポーズを行うのは、簡単です。

揃えることで全身がつながります。ぜひ、揃えて行ってください。

 

呼吸に集中し続けると、だんだんと反れるようになっていきます。

呼吸を疎かに、身体を動かすことだけに頑張ると、そうはなりません。

ヨーガの効果も得られません。

 

 

ヨーガは、どれだけ動けるかは、実はそんなに重要ではなくて、

どれだけ質が良い呼吸ができるかです。

良くなっていくと、集中力が増し、心の観察ができるようになる。

落ち着くことができる。

そうなると、身体も気持ちよく動くようになっています。あれっ!?てね。

 

心が先か、身体が先か、個人差ありますが、

身体だけではない、精神的な効果があるのがヨーガです。

それも、「呼吸」次第です。

 

みんなでナディショダナプラーナヤーマの練習を始めてから、集中力が増してきています。

肉体的にも精神的にも、変化が見られます。とても良いこと✨

 

ただ、体を動かすだけだと、行き詰まります。

ヨーガは自らの可能性を伸ばしていきますよ。

死ぬ、その瞬間まで成長ったい!

10代、20代は柔らかい。

30代は行えば柔らかくなる。

40代50代は柔らかくなるのがゆっくり。

60代70代は柔らかくなるのがもっとゆっくり。

それ以上も、身体は動かせば、必ず動くようになります。

運動は、運を動かす。

自分でやるしかないぜ!

せっかく身体があるのだから、使っていきましょう。

 

ヨーガは若いうちに始めるに越したことはない。

しかし、今が一番若い。

さあ、始めましょう。

では、今日も素敵な日を!って、大文字多めな今日。笑。

ビクトリー!

ॐ नमः शिवाय🙏